秘仏

本当の意味で秘仏を知る人は、一般人では皆無でしょう。

例えば、宇賀神尊は、弁財天経の中に大変おめでたい仏と記されて居る事は、お好きな方は御存知だと思います。
しかし、専門的な知識となれば知らなくても当たり前です。

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赤不動明王院オリジナル 宇賀神尊像

宇賀神
宇賀神(うがじん)は、日本で中世以降信仰された神である。

神名の「宇賀」は、日本神話に登場する宇迦之御魂神(うかのみたま)に由来するものと一般的には考えられている(仏教語で「財施」を意味する「宇迦耶(うがや)」に由来するという説もある)。
その姿は、人頭蛇身で蜷局(とぐろ)を巻く形で表され、頭部も老翁や女性であったりと一様ではない。

元々は宇迦之御魂神などと同様に、穀霊神・福徳神として民間で信仰されていた神ではないかと推測されているが、両者には名前以外の共通性は乏しく、その出自は不明である。
また、蛇神・龍神の化身とされることもあった。

これが比叡山・延暦寺(天台宗)の教学に取り入れられ、仏教の神(天)である弁才天と習合あるいは合体した。
この合一神は、宇賀弁才天とも呼ばれ、宇賀神はしばしば弁才天の頭頂部に小さく乗る。
その際、鳥居が添えられることも多い。
出自が不明で、経典では穀霊神としての性格が見られないことなどから、宇賀神は、弁才天との神仏習合の中で造作され案出された神、との説もある。

宇賀弁才天への信仰は、延暦寺に近い近江国・竹生島を中心に、安芸国・厳島、相模国・江ノ島など全国に広まった。
これらは、明治の神仏分離の際に市寸島比売命(いちきしまひめ)などを祭神とする神社となっている。
鎌倉市の宇賀福神社では、宇賀神をそのまま神道の神として祀っている。


それ故、誤った流言飛語をまことしやかに語る者も多いのも事実です。

当院には、宇賀神尊の専門秘密経典を秘蔵して居るのも事実です。
ゆくゆくは、全て出版予定です。
そして、世に真価を問う事に成るでしょう。

間違った解釈は、世に害毒しかもたらしません。
当院の出版する経典は、全て原文で出版します。
そうする事が、間違った解釈を打破する最良の方法であり、密教の正しい解釈にも繋がると考えての事です。

そして、そんな物など存在し無いと言う者が現れても、つまらない論議にもなら無い証拠と成ることは自明の理であります。
また、真摯に學ぶ方々の教科書にも成ると考えました。

私の秘蔵する経典群は、全て本物です。
大学に鑑定して頂いても構いません。
私の夢は、一人でも多くの方々に正しく密教を理解して頂きたい。
それだけであります。

南無大日大聖不動明王尊
蓮華合掌
金剛山赤不動明王院 院主永作優三輝

私の最も愛するご存在。
それは宇賀神さまです。

弟子入りする前、私は真冬の吹雪の日本海でなぜか師僧からの電話を受け、寒風の中で熱い師僧の口説きに耳を傾けました。
(そして全身凍り付きました)

その時、師僧から言われたのが 「君をいつでも宇賀神行者にしてやるよ」でした。
当時の私は宇賀神さまと弁財天さまの違いもよく分からない密教音痴。
しかも「そうは言ってもわたし、密教塾の塾生だけど弟子とか行者じゃないしね」と思っておりました。

ですから、師僧から「名前こそ与えていないが、君のことは弟子だと思っているよ」と言われても、『世の中には奇特な方がいらっしゃるのだなぁ』とぼんやり受け止めていたにすぎません。

そして「宇賀神行者になるとね、日本酒が飲めなくなるんだよ」というひとことを受けて、即座に『あ、宇賀神さまの行はご遠慮申し上げます』とお返事したことを覚えています(笑)

それがどうでしょう。
その一か月後に私は在家僧侶となり、更にまた数か月後には『おい、慈有。俺がネットで見かけた宇賀神像がどこにあるか早急に調べて俺に教えろ』という無茶苦茶な加行を与えられることになるとは…。

当時、姉弟子に「こんな無茶ぶりを師僧からされました」とこぼすと『さすがね。修行本尊は自分で探すところから行は始まってるのよ。頑張りなさい』と厳しく突き返されました。
ううむ、密教って厳しい。
けれど、これが修行ならきっと何とかなるはず。

とあまり深く考えず、自分の会社のお客様に宇賀神さまの話をしたところ、『たぶんあそこではないかと思うので、近々行って確かめてきてさしあげましょう』と請け負って頂く運びとなりました。
そしてあっさり、師僧が探し回っていた宇賀神さまは見つかったのです。

お客様が私に宇賀神尊像のある仏具店を教えて下さるまでの間、私の体に異変が起きました。
時折、肩甲骨の辺りを何者かがグイっと押すのです。
気のせいなどではなく、かなりの圧力でした。

師僧に打ち明けると、こともなげに『それは宇賀神さまである。君に早く連れに来い。と仰っている』と言われました。
とんでもないプレッシャーの日々でした。

仏さまからアプローチされたのは、聖天さまの時に次いで2回目。
ご縁ある仏さまというのは、私の場合は必ず先方から私にちょっかいを出されるというパターンです。
ご本尊さまの時には、寝言で不動明王真言を唱えていました。

私の体や精神は私のものだと思っていましたが、全く私だけのものではないのだな…という、捉え方によっては末恐ろしい体験がこの時から始まっていきました。

そんなこんなで、私にとって宇賀神さまは特別な存在です。
今年に入って、拝み込んでいるうちに宇賀神像に瞳が出来ました。

もっともっと深く、宇賀神さまのことを知りたいと願っています。
今日の記事は私にとって福音でした。


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仏空也上人 金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝 師僧

→調べ物をして検索で見つけたサイトがご縁で、永作先生に出会いました。
「学びなさい」「私についてきなさい」の言葉が黍団子!?となって、祈祷僧への道をまっしぐら。
先生の言葉をメルマガやこのブログで配信するのも、私の現在の仕事のひとつです。

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by jiyuu-fudou | 2017-03-21 06:00 | 永作先生からの手紙

金剛山赤不動明王院 後藤慈優~2015.3.03真澄心理開発研究所を立ち上げました。


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