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分け入っても分け入っても青い山

おとうと弟子の慈雀さんと、時々文学談義をします。
いや、談義というほど高尚なものではありません(それは私がひとえに低俗だからで、彼はいくらでも高尚な引き出しがある人物です)




赤不動明王院は、師僧が元文学青年だっただけに、格調高い男性のお弟子さんが多いような気がします。
みなさん本当に読書家ですね。
私は昨年一年間、『霊界物語』以外の本は読まなくていい。と言われていたので、解禁になってから読みたいのです。
が、今は本当に時間が取れず、開いた時間にすぐ寝てしまうくらい疲れております。

本の内容が頭に入ってこない。

そんな中、私の離れ離れのシナプスを久しぶりにつないでくれた?のが、慈雀さんとの話で出てきた種田山頭火。

私は4歳の時から詩作を始め、以後ずっと物語や童話、小説、エッセーを書いてきました。
そして、高校時代からは短歌結社に入り、口語自由律短歌を詠むように。
一時期は英語で俳句も短歌も作っていた時期があります(日本歌人クラブに一時在籍)
学生時代は月間文芸誌の編集長をしておりました。
そして後に、地方紙で連載を持つようになります…。

ちょうど私の高校時代は、俵万智さんが『サラダ記念日』を出された時期と重なり、若い女性が短歌を詠めば、内容の如何を問わず『ああ、ライトヴァースね』とひとくくりにされた受難の?時期でした。

サラダ記念日

俵 万智/河出書房新社

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うう、懐かしい、この表紙。
他には林あまりさんとかね、語り出したら止まらないのですが。

私が書いていたのは、ナントカカントカ君と僕♡のような萌え系ではなく、辛く悲しい闘病の歌が多かったので、若い女性の作品という事で待ち受けている読み手の方とのギャップが半端なかったです…。

すげー暗い高校時代だったなぁ。
モテないわぁ。カソリックの女子高だから、そもそも異性にモテようはずもないし(笑)

口語自由律では川柳の『有夫恋』も中学時代からの愛読書でした。
大好きで、可愛がってくれた現国の先生の愛読書が、この時実新子さんだったから。
「おっとあるおんなのこい」にハマる私…(;´・ω・)
さすがに田舎の本屋で買う時にはドキドキしましたよ。
着物の裾からのぞく素足が、少女には艶めかし過ぎたのです。

凶暴な 愛がほしいの 煙突よ 

とかね。えー、当時意味分っとったんかいな。

有夫恋 (角川文庫)

時実 新子/KADOKAWA / 角川書店

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そして、種田山頭火です。

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この道しかない春の雪ふる

分け入っても分け入っても青い山

どうしようもない私が歩いている


仏門に入った今の自分を俯瞰してみたとき、これらの句が身に染みます。


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仏空也上人 金剛山赤不動明王院 院主 永作優三輝 師僧

→調べ物をして検索で見つけたサイトがご縁で、永作先生に出会いました。
「学びなさい」「私についてきなさい」の言葉が黍団子!?となって、祈祷僧への道をまっしぐら。
先生の言葉をメルマガやこのブログで配信するのも、私の現在の仕事のひとつです。

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蓮仏さまの香り(アンシェントメモリー・オイル使用)ご提供の慈連さん

→わたくし慈有は、2016.05.01メモリーオイル事業を慈連さんへ全託致しました。
慈連さんは私が全幅の信頼を寄せているメモリーオイルのお弟子さんです。
一から切り開いてきた事業を、安心して任せられるのは慈連さんだけです。深謝。

彼女のご本業は施術人呼んで「霊感マッサージ」
優しくお客様の身体に触れるだけで、その方がどんな人生を歩んでいらしたのか、何に悩んでいらっしゃるのか、お体の調子のどこが優れないのかはもろちんのこと、何かよくない存在が憑依していたら、そのことすらわかってしまいます。
現在、仏道修行中の彼女のサロンはまるでお堂のよう。
清浄なる結界が張られた空間で、極上の癒しのひとときをお過ごし下さい。

by jiyuu-fudou | 2017-02-17 21:00 | 慈有のささやかな毎日

金剛山赤不動明王院松江別院 真澄稲荷


by 慈有@稲荷行者です
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